植物図鑑を読みました。

『植物図鑑』と言っても、カラー写真満載のあの図鑑ではありません。
題名と表紙のイラストが目を引いて、ずっと気になっていたのです。

著者は有川浩さん。小説(ライトノベル)です。

『雑草という草はない。』この言葉がとても印象に残っています。

恋愛小説なのは知っていましたが、思いのほか大甘で悶えました。携帯小説の書籍化というのをあとがきで知り、なるほど……。

田舎育ちで、緑に囲まれて育った自分は少しは植物の名前を知っており、作中に出てきた草は山菜も含まれていたのでだいたいアレだな、という見当がつき、半分以上名前と姿がすぐに思いつくものでした。

草の緑の青さや、葉の形、たたずまいなど、じっくり見るのも楽しいですが、それが実は食べられるものとあれば、ワクワクしないわけないです。
普段は踏んづけたりして、食卓に並ぶことのない草。どこが食べられるのか、どんな調理方法で、どんな味なのか!
巻末には作中に出てきた草のレシピも載っていました。
春には私も『狩り』に行って、何か草を食べたいと思いました。

そんな訳で、非常に簡単ですが、今年最初の読書の感想文です。

Hi-Speed Appleでも話したように、iPadを買ったのだし、電子書籍!と、まずはKindleStoreで探したのですが、Kindle化はなされておらず、Kinoppyで購入。
ついでにと、ブクログにも登録してみたり。
そこで、残念なことが発覚!他の方のレビューを読むと、どうやら紙の本には挿絵があったようです……。うーん、挿絵付きが欲しかった!

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